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BeefSteak2nd

Author:BeefSteak2nd
十数年間システムエンジニア一筋のサラリーマンだった。環境についての何の専門知識も習得していないが、海面上昇を止めるために会社を辞め、地球温暖化防止を当面の我が人生のテーマと決めた。いずれは食糧問題にも関わっていきたい。
ドイツで一年間遊学後、日本国内の対策を民間の立場から取り組んでいる。
りゆーす・りさいくる・量り売り 前田商店に勤務。

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誰にでもできる地球温暖化防止対策
地球温暖化への対策は誰にでもできる。一人一人の行動が世界を変えていく。持続可能な社会を実現するための提案、私自身が民間人としていかにして貢献していくか、 ドイツのことなどを書いていきたいと思います。
「知っている」の複数の意味
ドイツ語を学びはじめると「知っている」という動詞が2種類あることにすぐに気づく。
一つはwissen(知識として知っている、心得ている)、もう一つはkennen(経験を通して知っている)。
英語だと両方ともknowになる。この2つは類義語になるのかもしれないが、本質は全く別モノだ。
例えば「Aさんを知ってる」という場合、2種類ある。
Aさんのことを話で聞いたことがある場合はwissenn、
Aさんに会ったことがある場合はkennenを使う。
ドイツ語を使わない私たちもこの2つをきちんと区別していくべきだと思う。

本を読んだだけで料理が上手になるはずはない。
知識として知るのは簡単だが、経験して自分のものにするには実践と多くの失敗を必要とする。

戦争の悲惨さを「経験で」知っている人は、日本にはもうほとんどいない。これからますますいなくなってくる。戦後に生まれた私などは学ぶことはできても、決して知ることはできないということを、まず自覚しなければならない。そして経験で知ってはいけないということを学ばなければならない。

地球温暖化にも同じことが言える。
南太平洋のツバルに住んでいる人々は、毎日満潮時に床下浸水になる地球温暖化の行く末を「経験」で知っている。自分がそこに生まれそこで生活しなければ、決して「経験で」知ることはできない。そして世界中の人がそれを経験で知ってはいけないということを学ばなければならない。

わかったふりをせず、経験することが大事だが、経験してはいけないこともある。
自分として生まれてきた以上、他人の人生は経験できない。

自分には経験できないことがたくさんあることを自覚し、謙虚に学び、考えるしかない。
知識は誰にでも持てる。行動で自分にしかない経験を増やしていこう。
そうすれば経験できないことでも、それに近づくことはできる。
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ツバル

ツバルツバルは、オセアニア|オセアニア州の国。首都はフナフティ。南太平洋のエリス諸島に位置する島国である。バチカンを除くと、独立国としては最も少ない人口の国でミニ国家の一つである。海抜が低いため(最大5m)、将来海面が上昇すると、この国の 歩未の日記【2007/04/03 07:33】